むーろのゆったりblog

本の紹介を中心にとして雑記ブログです。

自己分析「16の性格診断」

 

 

こんにちはむーろです。(*^▽^*)

今回は以前の記事で紹介した自己分析のツールの一つ

16の性格」を紹介したいと思います。

 

[16の性格とは]

心理学者である「キャサリン・ブリッグス」さんとその娘「イザベル・ブリッグス」さんが提唱したのがこの16の性格タイプです。

「能力」や「関心」や「価値観」といったことは年齢や経験と共に変化することがあります。(話す能力、料理への関心、勝つことが大事という価値観など)

しかし基盤となる性格はそうそう変わるものではないそうです。( ゚Д゚)カワラナイモノ~

この変わらない性格を知ることで自分の核となるものを知ろうというのがこの16の性格です。

 知ったからといって何かが劇的に変わるとはいかないと思います。

しかし今まで自分が行っていた人付き合いや考え方が性格によるものだと理解できれば今後の仕事や人間関係に十分活かせるのではないかと思います(*'ω'*)

[2×2×2×2=16タイプ]

 

 16の性格は4つの特性がそれぞれ2パターンに分類されています。

 

①外向型(E) or 内向型(I)

②五感 (S) or 直観 (N)

③思考型(T) or 情緒型(F)

④決断型(J) or 柔軟型(P)

 

この4つの特性を組み合わせることで合計16の性格タイプにわけることができます。

各特性の横の英字は頭文字からとってます。

(直観は頭文字がIですが内向型と被るために2文字目のNで表記されます。)

性格タイプを表記するときはそれぞれの英字4つをつなげて

ESTJとかINFPと表します。

ちなみに「書籍:あなたの天職がわかる16の性格」では各タイプを一言で次のように表しています。

ESTJ・・・責任者   ENTJ・・・リーダー

ISTF ・・・努力家   INTJ ・・・アイディアマン

ESFJ・・・社交家   ENTP・・・企業家

ISFJ ・・・組織人   INTP ・・・戦略家

ESTP・・・冒険家     ENFJ・・・チームプレーヤー

ISTP ・・・実務家   INFJ・・・理想家

ESTP・・・楽天家     ENFP・・・創作家

ISFP ・・・職人肌   INFP・・・芸術家

ちなみに私はINFP型でした。(/・ω・)/アイエヌエフピー

しかしいくつか注意していただきたいことがあります。

それは特性の比率は10:0ではないということと性格に優劣は無いということです。

どちらの特性が優位に働いているかで性格があらわれます。

たとえ外向型と結果が出たからといって内向型の特性が無い、というわけではありません。

また性格とは行動や思考の特徴であって強さではありません。

仕事や生活などその時々の状況によって向き不向きはあると思います。

性格によって良さを活かせる場面が違うという事をご理解いただければと思います。( ;∀;)

 

↓ざっくりとした各特性の特徴を紹介したいと思います。

[①他人や社会との接し方の違い:外向型or内向型]

①の特性は注意や活力の向き、元気が出るタイミングが人と関わっているときか一人の時かといった違いです。

[外向型]

 主な特徴

  • 人と接することで元気が出る
  • 活動的
  • 様々な事を経験したいと思っている
  • 人と会うのが好きで中心にいたい
  • 知らない人と打ち解けることができる
  • 広く浅く

外向型は活動的で週末は誰かと出かけたりしてエネルギーを充電します。

いわゆる家でじっとしているのが嫌なタイプです。(=゚ω゚)ヤキュウシヨウゼー

ペースが速く行動的なとこが仕事や人間関係に活かされます。

 

[内向型]

 主な特徴

  • 一人で内面を見つめていることで元気が出る
  • 控えめ
  • 1対1や少人数の人付き合いを好む
  • 自分の興味あることを深く知りたいと思っている
  • 知らない人とは時間をかけて理解しあいたい
  • 狭く深く

 

内向型は控えめで週末は一人や親しい人と過ごすことでエネルギーを充電します。

家でゆっくりと一人で過ごすことが苦にならず自分のペースを大切にします。

考えてから行動したり話したりするので比較的ゆっくりなペースです。

仕事や人間関係では聞き役になることが多く慎重に物事を進めることが活かされます。

 

[②情報取得の違い:五感型or直観型]

 ②の特性は情報の取得方法が「五感」に頼るか「第六感」に頼るかの違いがあります。

また物事に対する思考が異なります。

[五感型]

 主な特徴

  • 確実で具体的なものを大切にする
  • 実践可能なアイディアを歓迎する
  • 現実的、常識的な考えを重視
  • 単刀直入に言いたいことを表現する
  • 現実に注意を払う

五感型は現在に重きを置き事実や細かい点に気付きます。

また五感で得たものや形のあるものを大切にします。

 

直観型

 主な特徴

  • ひらめきや言葉に隠された意味を大切にする
  • 新しい斬新なアイディアを歓迎する
  • 想像力や革新的な考えを重視
  • 比喩暗喩を用いて直接的な表現を控える
  • 将来に注意を払う

直観型は将来に重きを置きデータに隠された意味や全体像を把握しようとします。

自分の想像力やひらめきといった形のないものを大切にします。(゚д゚)!

 

[③理論か感情か:思考型or情緒型]

 

 ③の特性は判断をくだすまでの過程や物事の優先順位が異なります。

この特性は仕事での立場や生活環境など、その場合によって「思考型」だったり「情緒型」の考えだったりします。

ですので一概に自分はこっちだと判断するのは難しいそうです(-ω-)/

思考型

主な特徴

  • 個人的な感情より状況や客観的データを優先する
  • 「倫理」「正義」を重視
  • 他人の欠点に気がつくことができる
  • 客観的に物事を判断する

思考型は個人的な感情にとらわれることなく判断をすることができます。

論理的であるため合理的な結論を出すことに長けています。

 

情緒型

主な特徴

  • 自身の好き嫌いや正しいと思うことなど主観的データを優先する
  • 「共感」「調和」を重視
  • 人をほめる言葉がすっと出てくる
  • 主観的に物事を判断する

情緒型は個人がもつ感情に重きを置いています。

感情を優先するため非論理的と思われることもある。

 

[④物事の進め方の違い:決断型or柔軟型]

④の特性は物事の進める時に計画的に進めるか選択しをいくつか残しておくかといった違いがあります。

特に仕事や生活を送る際にこの特性が大きく出てくるのだと思います。

決断型

  • 選択肢を1つに絞る(決定する)と気分が落ち着く
  • 遊ぶのはやることやってから
  • 結果を重視
  • 締め切りは大事('◇')ゞ

決断型は物事をテキパキ進めることができます。

きちんと計画を立てたり規則をしっかり守る事を大切にしています。

コントロールすることが得意なので仕事ではきっちりとしたスタイルで進めることができると思います。

きっちりしているので厳格やせっかちといった印象を持たれるかもしれません。

 

柔軟型

  • 選択肢(可能性)は残しておきたい
  • 先に楽しんで仕事は後
  • 過程を重視
  • 締め切りに拘らない

 

 柔軟型は物事を選択肢や可能性を探しながら進めていきます。

計画を立てたり規則に縛られるのが苦手で行き当たりばったりの行動をとってしまうこともあります。

常に可能性を残しておきたいことから優柔不断やのろまといった印象を持たれるかもしれません。

 

[特性の違いを知ることでわかること]

簡単にではありますがそれぞれの特性の違いを紹介させてていただきました。

普段の行動や思考が当たっているものがあったでしょうか。

また逆にこれは当たっていないものもある思います。

冒頭で述べた通りこの性格や特性の違いを知ることで人生が劇的に変わるといったことはあまりないかと思います。

 

しかしそれぞれの性格によって人付き合いや仕事の進め方、心地よい環境などが違います。

特に今の生活や仕事、人間関係に悩みを持っている方はこの性格を知ることで自分を知り現状を改善できる可能性があると思います。

 

例えば①の特性が「内向型」の人の場合

  • 日々人の入れ替わりが激しい職場
  • アイディアを自分の中で考える時間が無い
  • 家では常に誰かと一緒でプライベートの時間と空間が無い
  • 週末はパーティや食事会が多い

といった状況ではエネルギーをかなり消費してしまう可能性が高いです。

(会社の飲み会や会議、オープンオフィスなど)

自分が内向型であれば

  • 週末はできるだけ一人でいる時間を増やす
  • 1対1や少数のコミュニケーションに重きを置く仕事を選ぶ
  • 会社の飲み会はできるだけ断る

などで改善できる可能性があると思います。

(できたら苦労しないよ!! と私自身思いますが…)

 

[私が16の性格診断で得たもの]

 

 性格を知ることでの一番の収穫は

「私の行動や考え方は性格によるものだったのだ

と納得できたことだと思います。

自分はいったいどんな人間なんだろうという疑問に対する答えの1つを知るだけでもこの性格診断は価値のあるものだと私は思っています。

 

もし自分について悩んでいる人がいらっしゃいましたら試しに16の性格診断をしてみてはいかがでしょうか。

 

 

「16Personalities性格診断テスト」

https://www.16personalities.com/ja/%E6%80%A7%E6%A0%BC%E8%A8%BA%E6%96%AD%E3%83%86%E3%82%B9%E3%83%88

 

各特性の比率も知ることができるのが特徴です。 

 

 

 「辛口性格診断16」

辛口性格診断16 ~あなたは誰と同じタイプ?~

性格による仕事やストレスの感じやすい職場なども知ることができます。

 

上記はいづれも無料で10分くらいで結果がでるのでお勧めです。

私も最初はこの2つのサイトから始めました。

 

書籍はこちら(;^ω^)ステマー

今回の記事はこちらの本をもとに作成しました。

職というものに焦点を当てているので仕事で悩んでいる人におすすめです。

また学生の方には仕事選びや自己理解に活かしていただければと思います。

新装版 あなたの天職がわかる16の性格

新装版 あなたの天職がわかる16の性格

 

 

 

本紹介①「探偵ガリレオ」-東野圭吾

 

第一回目の紹介する本はこちらです!!

[探偵ガリレオ 著:東野圭吾]

 

私の大好きなシリーズの1つで定期的に読み返しています。(*^▽^*)

最初の紹介はこれと常々思っていました(笑)

シリーズの概要や主な登場人物などについて紹介したいと思います。

 

[ガリレオシリーズとは?]

「天才物理学者・湯川学が様々な怪現象事件を科学を用いて解決していく」という推理小説です。

東野圭吾さんのガリレオシリーズは2018年4月現在では計8冊刊行されています。

基本的には4,5話構成の短編集となっていますが1冊で1話の長編もあります。

  1. 探偵ガリレオ
  2. 予知夢
  3. 容疑者Xの献身(長編)
  4. ガリレオの苦悩
  5. 聖女の救済(長編)
  6. 真夏の方程式(長編)
  7. 虚像の道化師
  8. 禁断の魔術

 

[人物]

主人公1・湯川学

世の中の事象や現象を物理学から解き明かすことに情熱を注ぐ若き大学准教授

湯川がこのシリーズの魅力の中心だと思っています。

湯川を一言で表すなら「生粋の学者」だと思います。

おおよその人には理解されづらい性格のためかしばしば「変人」と思われることも。

 ですが人の感情や考えが理解できない大切にしない、なんてことはなくむしろ誰よりも人の気持ちを理解し気付ける人でもあります。

 

主人公2・草薙俊平

世の中の事件を鋭い観察眼と大胆な行動力で解決する若き警察官

この草薙俊平もガリレオシリーズには欠かせない重要な人物です。

草薙とは大学時代の同級生で学部は違いましたが同じバドミントン部に所属していました。

草薙は数学や物理といった理系分野がかなり苦手な文系人間。(作中の本人談)

根は真面目で人当たりがよく被疑者への聞き込みや容疑者を警察署からの送り迎えを頼まれることも。

事件には経験や持ち前の行動力や生真面目さを活かし情報集を行い湯川の事件解決へのサポートを行うことが多い。また草薙自身も事件の核心に迫ることもあり刑事としての実力は高い。

草薙の大きな魅力の一つに

誰に対しても敬意を払い相手の意見を無下にしない

事があります。(性別年齢立場など関係なく。)

この魅力は湯川が草薙を信頼する大きな要因にもなっています。

 

[ストーリー]

物語の視点は草薙や被害者、容疑者など湯川以外の人物で進行してきます。

各話の構成は

  1. 事件発生(被害者or容疑者視点)
  2. 草薙が怪現象事件を湯川に相談
  3. 事実をもとに湯川が仮説を立てる
  4. 草薙&湯川が証拠集め
  5.  犯人確保(*‘∀‘)
  6. 湯川が怪現象を実験で解説

の流れです。

基本的に湯川は自身の仮説を立証できるまで他人に話すことはしません。

草薙も例外ではないのでいつもモヤモヤしなが情報収集をしています。

(仮説を話さないのは草薙先入観を持たずに捜査してもらうためby湯川)

 

[様々な怪現象]

 怪現象(トリック)はこのリーズの大きな特徴です。

作者が理系出身でありご自身の知識を用い論理的には可能な現象であるらしいです。

突然被害者の頭が燃える(近くに火の元は無い)

  • 心臓だけが腐った男性(風呂で死んでた…)
  • 池に浮かんだ被害者の顔のデスマスク
  • 幽体離脱をしたとしか思えない少年など

  (探偵ガリレオ各話より)

 

[テレビドラマとの違い①女性刑事・内海薫]

 当シリーズは2007年に湯川学役・福山雅治さん、内海薫役・柴咲コウさんが主演のテレビドラマも放映されました。

「実に面白い」や「なんだかよく分からない数式の計算式」など有名だったのも今となっては懐かしいです。

また映画は「容疑者Xの献身」、「真夏の方程式」が上映されました。

 

ドラマと小説では女性刑事の内海薫の登場タイミングが異なります。

ドラマ・・・1話

小説・・・・4作目「ガリレオの苦悩」

が初登場になります。

草薙は内海登場後も先輩刑事として事件解決に尽力します。

敏腕新入り刑事・内海薫の紹介はまたの機会にしたいと思います。

 

[テレビドラマとの違い②湯川の行動 (-ω-)ジツニオモシロイ]

ドラマで湯川の名セリフ?と名行動に

「実に面白い」や「突然の数式計算」があります。

しかし小説ではこのセリフや行動はありません

(似たセリフはあります)

私自身読み終えてからドラマのセリフと計算描写が無いなと気づきました。

 

[読者としての感想]

 1話が60~70ページと読みやすい量だと思います。

個性的な登場人物やちょっと変わった怪事件などちょっとマニアックな内容かなと思います。

内容こそ科学から事件を解くものですが特別な知識が無くても全然読める作品でした。

また科学なんとかだけでなく、湯川や草薙、容疑者達の人間関係など普通の小説のように楽しめました。

 

[こんな人におすすめ]

  • 本にお金をかけたくない(BOOKOFF100円
  • 何を読もうか迷っている方
  • 普段本を読む機会のない方
  • 長編は抵抗ある方

ぜひ読んでみてはいかがでしょうか。(*^▽^*)

 

 

探偵ガリレオ (文春文庫)

探偵ガリレオ (文春文庫)

 

 

 

 

 

私の好きなこと(読書)

 あなたは月に何冊本を読みますか?

一度はこんな質問を見たこと、答えたことはありませんか?

「2,3冊くらいかな!(^^)!」

「全く読まないよ(*^▽^*)」

「漫画や雑誌なら読むけどね('ω')」

など読む人読まない人いろいいると思います。

私は月に2,3冊読むくらいなので読書家とは言わないまでもちょっとは本が好きな人くらいは名乗っても良いのかと思っています。

 

[週1冊本の紹介]

せっかくなので週に1冊本の紹介をしたいと思います。(唐突)

理由は主に以下の3つです。

  1. ブログネタ作り
  2. 本の良さを知ってもらう
  3. 私自身もっと本を知る

本には本にしかない魅力がたくさんあります。

本好きの一人として本の良さを少しでも知るきっかけになれば嬉しいなぁと思ってます。

まぁ、結局は自己満足なんですけれどもね(*´▽`*)

 

[紹介する本]

紹介するのは基本的に私が読んだ本にしようかと思います。

ジャンルは主に文学・ビジネス・自己啓発・趣味になるかと思います。

少しでも本に興味をもっていただけるように頑張ります(*‘∀‘)